エプソムのキャリアインサイトイベント|将来の進路を専門家と考える

2025年11月17日、エプソムでは初となる「キャリア・インサイト・イベント」を開催しました。3つの異なるイベント、20名のスピーカー、そしてYear 9 〜 Year 13 の350名の生徒が参加しました。このイベントの目的は、生徒たちのキャリアに対する視野を広げ、意欲を刺激し、将来の進路に関する実践的な示唆を得ることです。イベントは大成功を収め、キャリアストーリーやアドバイスを惜しみなく共有してくださったゲストの皆さま、そしてイベント運営に尽力したエプソムの職員およびプレフェクトチームの皆さんに心から感謝申し上げます。

当日は、生徒が専門家と意味のある、個別性の高い交流を持てるように構成されていました。キャリア“スピードデーティング”セッションでは、生徒は希望する5名のスピーカーと直接話す機会がありました。生徒たちは成熟した態度と自信をもって会話に参加しており、多くが事前にスピーカーについて調べ、考え抜かれた質問をしていたことが印象的でした。

夕方には、特に興味を持ったスピーカーとさらに深く話せる2つのパネルディスカッションを開催しました。これらのセッションでは、特定業界のトピックをより深く掘り下げることができ、同じ分野でも異なる視点を聞く貴重な機会となりました。生徒たちが投げかけた質問は、彼らの探究心と向上心をよく表していました。

一日を通して、生徒たちは今回の経験を「興味深い」「有益」「役に立つ」「楽しい」「刺激的」「やりがいがある」「視野が広がった」と表現しました。すでに多くの生徒が、その日の対話を通して新たな目標や興味、可能性が生まれたと語っており、「自分の強みや興味を実際のキャリアとどう結びつけるか理解できた」という声もありました。また、「失敗するのが不可能と思えるほどやり続けること」「人は色々なキャリアで輝ける。1つか2つに絞り込む必要はない」といった言葉に強く刺激を受けた生徒もいました。

議論の中で繰り返し挙がったテーマは、変化の激しい不確実な世界における「情熱」「適応力」「問題解決力」の重要性でした。生徒たちは「大学の学位が、その後の人生すべてを決めるわけではない」と改めて認識し、将来のキャリア選択において柔軟な視点を持つよう促されました。中には、ビジネス・テクノロジー・デザインなどの分野に対する理解が大きく変わったという生徒もおり、「ビジネスは単に商品を売ることだと思っていたが、問題を解決し、変化に対応し、価値を生み出すことでもあると知った」と話す生徒もいました。

第1回のキャリア・インサイト・イベントは、生徒たちの積極性とゲストスピーカーの皆様の貢献により、今後のイベントの強固な基盤を築くことができました。魅力的な講演と意義ある対話を通じて、生徒たちは自身の強み・興味・価値観がどのように将来のキャリアへつながるのか、より明確なイメージを持つことができました。キャリア・インサイト・イベントを、今後何年にもわたり生徒たちの成長と啓発を促し続ける、エプソムならではの体験へと発展させていくことを楽しみにしております。

Ms Anna Macleod
Head of Higher Education