エプソム マレーシア進学サポートと卒業後の道

Year 13 の生徒たちは、世界各国の大学から素晴らしい合格オファーを獲得し続けています。これは、生徒たちのたゆまぬ努力と、エプソムの充実したサポート体制の成果です。今後の出願プロセスをさらに強化するために、Year 12 の生徒たちには早めの準備を推奨しています。これから数カ月の間に、さらに多くの合格報告が届くことを楽しみにしています。
Year 13の合格状況
Year 13 の生徒たちは現在、ケンブリッジ大学、ブラウン大学、エディンバラ大学、サウサンプトン大学、レディング大学、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)、インペリアル・カレッジ・ロンドン、ラフバラー大学、バース大学、ウォーリック大学、パデュー大学、香港大学(HKU) など、世界中の名門大学から続々と合格通知を受け取っています。
今後数カ月間、最終学年の生徒たちの成果を祝うとともに、彼らの将来に向けた有望な道が開かれていく過程を、皆さんと共有していきたいと思います。
生徒からのフィードバック:大学出願サポートについて
今年および昨年、Year 13 の生徒を対象に「大学出願サポート」に関するアンケート調査を実施しました。その結果、過去2年間で以下のような強みと改善点が明らかになりました。
90%の生徒が、ガイダンスチームのメンバーとの1対1の面談を簡単に予約できると回答
90%以上の生徒が、提供されるガイダンスが「有益かつ個別対応されたもの」だと感じていると回答
(つまり、出願プロセスを進める上で、自分の個々のニーズや希望を考慮したサポートが受けられていると実感)
一方で、模擬面接のサポートや入試対策の充実が今後の課題であることも明らかになりました。この分野の強化に向けて、エプソムの広いコミュニティから邁進が必要なのは確かです。もし、特定の職業や高度な学術コースを目指す生徒への面接指導をお手伝いいただける方、お知り合いなどがいらっしゃいましたら、ぜひお知らせください。
Year 12の大学出願準備について
Year 12 の生徒たちは、今から本格的に大学選びや出願準備を進める時期に差し掛かっています。すでに、幅広い読書やスーパー・カリキュラー(課外学習) に取り組み始めていることが望ましいです。
Unifrogプラットフォームや、ECiM University Advising & OpportunitiesのGoogle Classroomには、有益な情報が多数掲載されています。また、私たちのオフィスはいつでも生徒の皆さんを歓迎しますので、ターム2が終わる前にぜひ面談の機会を持ってください。早く準備を始めるほど、充実したサポートを提供できます。
保護者の皆様へ:大学出願ウェビナーについて
2月10日の週には、保護者の皆様向けのウェビナーを開催し、大学出願プロセスや生徒へのサポート体制について詳しくご説明しました。ウェビナーのスライド資料や録画は、メールにて共有済みですが、もし未受領の方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
また、保護者の皆様もUnifrogやGoogle Classroomに参加可能です。以下のコードを使用してぜひご登録ください。
Unifrog(生徒として登録):コード Epsoparent
Google Classroom:コード 5hpljuu
Mrs Catherine Carden-Brown & Ms Anna Christine Macleod
Director of Higher Education & Head of MFL, University Counselor